機器・材料・工具出題頻度 2/3
金属管
きんぞくかん
定義
電線を保護するために用いる金属製の電線管。機械的強度が高く、接地して使用する。
詳細解説
金属管は電線を機械的損傷や外部環境から保護するための鋼製などの電線管で、薄鋼電線管・厚鋼電線管・ねじなし電線管などの種類がある。機械的強度が高く耐火性に優れるため、損傷のおそれが大きい場所や工場などで用いられる。金属製のため漏電時の感電を防ぐ目的で原則として接地(D種接地等)を施す。管内に電線を通す際は、被覆を傷つけないよう管端にブッシングを取り付け、規定の太さ・本数の範囲で配線する。
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直径2.0mmの軟銅単線(IV)を金属管に3本以下収めた場合の許容電流の基準値として最も近いものはどれか。電流減少係数は考慮しない。
同一の金属管内に絶縁電線を5本収めて施設する場合、許容電流に乗じる電流減少係数として正しいものはどれか。
直径1.6mm(基準許容電流27A)の絶縁電線を同一の金属管に4本収めた場合の許容電流の値として最も近いものはどれか。電流減少係数は0.63とする。
関連用語
よくある質問
Q. 金属管とは何ですか?
A. 電線を保護するために用いる金属製の電線管。機械的強度が高く、接地して使用する。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。