基礎理論出題頻度 3/3
電力
でんりょく
定義
単位時間あたりに電気がする仕事(消費するエネルギー)。単位はワット[W]。P=VIで表される。
詳細解説
電力Pは、電圧V×電流Iで求められ、オームの法則を代入するとP=I²R=V²/Rとも表せる。抵抗で消費される電力はすべて熱(ジュール熱)に変わる。交流回路では、皮相電力S=VI[VA]、有効電力P=VIcosθ[W]、無効電力Q=VIsinθ[var]に区別される。第一種電気工事士試験では、抵抗負荷の消費電力計算や、力率を含めた三相負荷の電力計算が重要な出題範囲である。
「電力」が出る問題に挑戦
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100Vの電源に20Ωの抵抗を接続したときの消費電力[W]はいくらか。
電流5Aが流れる4Ωの抵抗で消費される電力[W]はいくらか。
消費電力1kWの電気機器を3時間使用したときの電力量[kW・h]はいくらか。
関連用語
よくある質問
Q. 電力とは何ですか?
A. 単位時間あたりに電気がする仕事(消費するエネルギー)。単位はワット[W]。P=VIで表される。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。