基礎理論出題頻度 2/3
ジュール熱
じゅーるねつ
定義
抵抗に電流が流れるときに発生する熱。発熱量Qは電流の2乗・抵抗・時間に比例する。単位はジュール[J]。
詳細解説
ジュール熱はQ=I²Rt[J](ジュールの法則)で表され、電力P=I²Rに時間tを掛けたものに等しい。電気ストーブや電気こんろなどの電熱器はこの原理を利用している。1J=1Ws、1cal≒4.2Jの関係がある。第一種電気工事士試験では、発熱量の計算、水の温度上昇(Q=4.2×質量×温度差)と関連づけた問題、電線の許容電流と発熱の関係が出題される。電流が2倍になると発熱量は4倍になる点が重要である。
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よくある質問
Q. ジュール熱とは何ですか?
A. 抵抗に電流が流れるときに発生する熱。発熱量Qは電流の2乗・抵抗・時間に比例する。単位はジュール[J]。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。