基礎理論出題頻度 3/3
三相交流
さんそうこうりゅう
定義
位相が互いに120度ずつずれた3つの交流を組み合わせた電力供給方式。動力や送配電に広く使われる。
詳細解説
三相交流は、120度ずつ位相のずれた3つの単相交流からなり、単相に比べ同じ電線で大きな電力を効率よく送れる。回転磁界を容易に作れるため三相誘導電動機の電源に適する。結線方式にはY結線(スター)とΔ結線(デルタ)がある。平衡三相負荷の全電力はP=√3・V・I・cosθ(V:線間電圧、I:線電流)で表される。第一種電気工事士試験では、Y・Δ結線の電圧電流関係、三相電力計算が最重要の出題範囲である。
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皮相電力1000VA、力率0.8の単相交流回路の有効電力[W]はいくらか。
単相交流回路で電圧100V、電流10A、力率0.8のときの有効電力[W]はいくらか。
三相交流のY(スター)結線で、線間電圧は相電圧の何倍になるか。
関連用語
よくある質問
Q. 三相交流とは何ですか?
A. 位相が互いに120度ずつずれた3つの交流を組み合わせた電力供給方式。動力や送配電に広く使われる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。