基礎理論出題頻度 3/3
線間電圧
せんかんでんあつ
定義
三相交流で、3本の電線のうち2本の線の間にかかる電圧。一般に「三相200V」などと呼ぶときの値。
詳細解説
線間電圧は配電線の任意の2線間の電圧で、Y結線では線間電圧=√3×相電圧、Δ結線では線間電圧=相電圧となる。三相3線式200Vや6600Vなどの公称電圧は線間電圧で表される。線電流は1本の電線に流れる電流で、Y結線では相電流に等しく、Δ結線では√3×相電流となる。第一種電気工事士試験では、線間電圧と相電圧の√3倍の関係、線間電圧を用いた三相電力P=√3VIcosθの計算が最頻出である。
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三相交流のY(スター)結線で、線間電圧は相電圧の何倍になるか。
三相交流のΔ(デルタ)結線で、線電流は相電流の何倍になるか。
三相交流(平衡負荷)の有効電力Pを線間電圧V、線電流I、力率cosθで表す式はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 線間電圧とは何ですか?
A. 三相交流で、3本の電線のうち2本の線の間にかかる電圧。一般に「三相200V」などと呼ぶときの値。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。