基礎理論出題頻度 3/3
Δ結線
でるたけっせん
定義
三相交流の結線方式の一つ。3つの巻線を三角形状に環状接続する方式。デルタ結線・三角結線ともいう。
詳細解説
Δ結線(三角結線)では、線間電圧と相電圧が等しく、線電流は相電流の√3倍(線電流=√3×相電流)となる。中性点がないため3線式で用いられ、変圧器の高圧側などに使われる。Y結線とは電圧・電流の√3倍の関係が逆になる点が特徴である。第一種電気工事士試験では、線電流と相電流の√3倍の関係、Y結線との対比、Δ結線負荷の三相電力計算が頻出する。Y-Δ始動など電動機の始動方式とも関連する。
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三相交流のY(スター)結線で、線間電圧は相電圧の何倍になるか。
三相交流のΔ(デルタ)結線で、線電流は相電流の何倍になるか。
三相交流(平衡負荷)の有効電力Pを線間電圧V、線電流I、力率cosθで表す式はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. Δ結線とは何ですか?
A. 三相交流の結線方式の一つ。3つの巻線を三角形状に環状接続する方式。デルタ結線・三角結線ともいう。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。