基礎理論出題頻度 2/3
抵抗率
ていこうりつ
定義
物質固有の電気の通しにくさを表す量。単位は[Ω・m]。値が小さいほど電気をよく通す。
詳細解説
抵抗率ρは物質の種類で決まる固有値で、抵抗R=ρL/A(L:長さ、A:断面積)の比例定数となる。銀が最も小さく、銅、金、アルミニウムの順に大きくなる。温度が上がると金属の抵抗率は増加する。抵抗率の逆数を導電率(電気伝導率)という。第一種電気工事士試験では、電線の抵抗計算、材質による抵抗の違い、電線の太さ(断面積)と抵抗・許容電流の関係を理解するための基礎量として問われる。
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よくある質問
Q. 抵抗率とは何ですか?
A. 物質固有の電気の通しにくさを表す量。単位は[Ω・m]。値が小さいほど電気をよく通す。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。