施工・検査・法令出題頻度 3/3
接地抵抗
せっちていこう
定義
接地電極と大地との間の電気抵抗。値が小さいほど良好な接地状態を示す。
詳細解説
接地抵抗は、接地電極から大地に電流が流れる際の抵抗値で、単位はΩ(オーム)。値が小さいほど漏電時に大地へ電流が逃げやすく、機器外箱の電位上昇を抑えられる。測定には接地抵抗計(アーステスタ)を用い、補助接地極を一直線に配置する電位降下法が一般的である。接地工事の種別ごとに許容値が規定されている。
「接地抵抗」が出る問題に挑戦
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接地極と大地との間の接地抵抗を測定するために用いる計器はどれか。
低圧三相3線式の動力回路に施す接地工事の種別と、その接地抵抗値の上限の組み合わせとして正しいものはどれか(300V以下、漏電遮断器なしの場合)。
接地工事の種類のうち、高圧用または特別高圧用の機器の鉄台・金属製外箱の接地に施す接地工事として正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 接地抵抗とは何ですか?
A. 接地電極と大地との間の電気抵抗。値が小さいほど良好な接地状態を示す。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。