施工・検査・法令出題頻度 2/3
金属管工事
きんぞくかんこうじ
定義
電線を金属製の電線管に収めて配線する工事。機械的保護に優れ、ほぼすべての場所で施工可。
詳細解説
金属管工事は、絶縁電線を鋼製などの金属管内に収めて行う配線工事で、機械的強度が高く、低圧屋内配線ではすべての施設場所で施工できる(湿気の多い場所・水気のある場所では防湿装置を施し、爆燃性粉じんや可燃性ガスのある場所でも薄鋼電線管以上の管を用い、5山以上ねじ合わせて接続するなどの条件で施工できる)。管内では電線に接続点を設けてはならず、屈曲部の内側半径は管内径の6倍以上とする。管にはC種またはD種接地工事を施す。電線は絶縁電線を用い裸電線は不可。
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低圧屋内配線の金属管工事において、コンクリートに埋め込む場合に使用する電線管の最小厚さとして正しいものはどれか。
金属管工事において、管とボックスその他の付属品を接続する際に求められる事項として正しいものはどれか。
合成樹脂管工事に用いる管のうち、自己消火性をもたない(耐燃性でない)ため、直接コンクリートに埋め込むか、専用の不燃性又は自消性のある難燃性の管又はダクトに収めて施設しなければならない管はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 金属管工事とは何ですか?
A. 電線を金属製の電線管に収めて配線する工事。機械的保護に優れ、ほぼすべての場所で施工可。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。