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金属管工事難易度: 標準

第一種電気工事士 一問一答|金属管工事 第211問

問題

低圧屋内配線の金属管工事において、コンクリートに埋め込む場合に使用する電線管の最小厚さとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11.2mm以上
  2. 21.0mm以上
  3. 30.8mm以上
  4. 40.5mm以上

正解

1. 1.2mm以上

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解説

正解は1.2mm以上である。電気設備の技術基準の解釈第159条では、金属管工事に使用する金属管の厚さを、コンクリートに埋め込むものは1.2mm以上、それ以外のものは1mm以上とし、継手のない長さ4m以下の管を乾燥した展開した場所に施設する場合に限り0.5mm以上でよいとしている。コンクリートに埋め込む管は、打設時の荷重や衝撃に耐える強さが必要なため、最も厚い1.2mm以上が求められる。1.0mm以上はコンクリートに埋め込まない一般の場合、0.5mm以上は継手のない長さ4m以下の管を乾燥した展開した場所に施設する場合の値で、いずれもコンクリートに埋め込む管には適用できない。0.8mmは解釈に定められた区分の値ではない。施工時は埋設箇所の条件を確認し、必要な管厚を選定することが重要である。

一問一答

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