施工・検査・法令出題頻度 3/3
変圧器
へんあつき
定義
電磁誘導により交流電圧を変換する機器。高圧受電設備で6600Vを200V・100Vに降圧する。
詳細解説
変圧器(トランス)は、鉄心と一次・二次巻線からなり、電磁誘導により交流電圧を昇圧・降圧する機器である。高圧受電設備では6600Vを200Vや100Vの低圧に降圧して構内負荷へ供給する。電圧比は巻数比に比例し、損失には鉄損(無負荷損)と銅損(負荷損)がある。低圧側中性点にはB種接地工事を施し、高低圧混触時の安全を確保する。
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一次巻数1000回・二次巻数100回の理想変圧器の一次側に200Vを加えたとき、二次側電圧[V]はいくらか。
%インピーダンスが5%の変圧器の二次側端子で三相短絡が発生した場合、短絡電流は定格電流のおよそ何倍になるか。
自家用電気工作物の高圧受電設備において、過電流継電器(OCR)と組み合わせて短絡・過負荷時に高圧回路を遮断する機器はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 変圧器とは何ですか?
A. 電磁誘導により交流電圧を変換する機器。高圧受電設備で6600Vを200V・100Vに降圧する。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。