施工・検査・法令出題頻度 2/3
最大使用電圧
さいだいしようでんあつ
定義
電路に通常使用される最大の電圧。絶縁耐力試験の試験電圧算定の基礎となる。
詳細解説
最大使用電圧は、電路に通常加わる最大の線間電圧で、絶縁耐力試験の試験電圧を算定する基礎値となる。公称電圧が1000Vを超え500kV未満の場合、最大使用電圧=公称電圧×1.15/1.1で求める。例えば公称6600Vでは最大使用電圧は約6900Vとなり、その1.5倍の約10350Vが交流絶縁耐力試験電圧となる。検査計算の頻出概念。
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自家用電気工作物の高圧受電設備において、過電流継電器(OCR)と組み合わせて短絡・過負荷時に高圧回路を遮断する機器はどれか。
高圧受電設備で、地絡事故を検出して遮断器を動作させるために用いる継電器と検出器の組み合わせとして正しいものはどれか。
高圧受電設備の引込口に近い箇所に施設し、雷などによる異常電圧(サージ)から機器を保護する機器はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 最大使用電圧とは何ですか?
A. 電路に通常使用される最大の電圧。絶縁耐力試験の試験電圧算定の基礎となる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。