施工・検査・法令出題頻度 3/3
絶縁耐力試験
ぜつえんたいりょくしけん
定義
高圧機器や電路に規定の試験電圧を一定時間印加し、絶縁の健全性を確認する試験。
詳細解説
絶縁耐力試験は、高圧電路や機器に最大使用電圧の1.5倍(交流の場合)の試験電圧を連続10分間加え、絶縁が破壊されないことを確認する試験である。高圧ケーブルなど直流で試験する場合は交流試験電圧の2倍を加える。試験電圧=最大使用電圧×1.15/1.1×1.5で求め、6600V回路では約10350Vとなる。竣工検査で実施する。
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自家用電気工作物の高圧受電設備において、過電流継電器(OCR)と組み合わせて短絡・過負荷時に高圧回路を遮断する機器はどれか。
高圧受電設備で、地絡事故を検出して遮断器を動作させるために用いる継電器と検出器の組み合わせとして正しいものはどれか。
高圧受電設備の引込口に近い箇所に施設し、雷などによる異常電圧(サージ)から機器を保護する機器はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 絶縁耐力試験とは何ですか?
A. 高圧機器や電路に規定の試験電圧を一定時間印加し、絶縁の健全性を確認する試験。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。