機器・材料出題頻度 3/3
配線用遮断器
はいせんようしゃだんき
定義
過電流・短絡電流を自動的に遮断する装置。MCCBとも呼ばれる。
詳細解説
配線用遮断器(MCCB:Molded Case Circuit Breaker)は熱動形・電磁形・電子形があり、定格電流の1.25倍で60分以内、2倍で2分以内に動作するのが一般的(30A以下)。住宅用分電盤の主幹・分岐ブレーカとして使用される。短絡電流の遮断容量は1.5kA・2.5kA・5kA等。極数は1P・2P・3P・4Pがあり、20A以下は安全ブレーカ、30A以上はノーフューズブレーカと俗称される。
「配線用遮断器」が出る問題に挑戦
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D種接地工事に漏電遮断器(動作時間0.5秒以内)を使用する場合、接地抵抗値はいくら以下に緩和できるか。
低圧屋内幹線の許容電流の最小値[A]として、定格電流30Aの過電流遮断器で保護される場合、正しいものはどれか。
分岐回路の電線太さと過電流遮断器の組み合わせとして、コンセント定格20Aで使用できる正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 配線用遮断器とは何ですか?
A. 過電流・短絡電流を自動的に遮断する装置。MCCBとも呼ばれる。
Q. 第二種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。