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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第42問

問題

D種接地工事に漏電遮断器(動作時間0.5秒以内)を使用する場合、接地抵抗値はいくら以下に緩和できるか。

選択肢

  1. 1100Ω以下のまま
  2. 2300Ω以下
  3. 3500Ω以下
  4. 41000Ω以下

正解

3. 500Ω以下

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解説

電技解釈第17条により、地絡を生じた場合に0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置(漏電遮断器)を施設するときは、D種接地工事の接地抵抗値を原則の100Ω以下から500Ω以下に緩和できる。これが正解である。漏電が起きても極めて短時間で電源が切れるため、接地抵抗がやや高くても感電の危険が小さいという考え方に基づく。岩盤地帯など接地抵抗を下げにくい場所で実用的な意味を持つ規定である。誤答肢を検証すると、100Ωのままでは緩和規定を無視しており、300Ωや1000Ωという緩和値は規定に存在しない。第二種電気工事士試験ではこの緩和規定が頻出で、「条件は動作時間0.5秒以内の漏電遮断器、緩和後は500Ω以下、C種でも同様に10Ω→500Ωに緩和」と3点セットで覚える。0.5秒と500Ωの数値の組み合わせを確実に押さえたい。

一問一答

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