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電圧降下難易度: 難

第二種電気工事士 一問一答|電圧降下 第35問

問題

電圧降下を求める計算式として、単相2線式の場合、正しいものはどれか(L:電線長[m]、I:電流[A]、A:断面積[mm²])。

選択肢

  1. 1e = 17.8 × L × I / (1000 × A)
  2. 2e = 17.8 × A / (1000 × L × I)
  3. 3e = 30.8 × L × I / (1000 × A)
  4. 4e = 35.6 × L × I / (1000 × A)

正解

4. e = 35.6 × L × I / (1000 × A)

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解説

単相2線式の電圧降下式はe=35.6LI/(1000A)が正解です。往復2線分なので係数35.6(=17.8×2)。単相3線式(外側線と中性線の間)は片道分のe=17.8LI/(1000A)、三相3線式はe=30.8LI/(1000A)(30.8≒17.8×√3)で、選択肢の17.8と30.8の式はそれぞれこれらの方式の式です。17.8×A/(1000×L×I)は分子と分母が入れ替わっており誤りです。式は試験頻出なので公式を確実に覚えましょう。

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