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第二種電気工事士 一問一答練習問題 第37問

問題

低圧屋内配線の絶縁抵抗値として、対地電圧150V以下の場合、最小いくら以上必要か。

選択肢

  1. 10.1MΩ
  2. 20.2MΩ
  3. 30.4MΩ
  4. 41.0MΩ

正解

1. 0.1MΩ

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解説

電気設備技術基準(省令第58条)により、低圧電路の絶縁抵抗は使用電圧の区分に応じて定められており、対地電圧150V以下の電路では0.1MΩ以上が正解である。基準は3段階で、①対地電圧150V以下(単相100Vや単相3線式100/200Vの100V回路など)は0.1MΩ以上、②150V超300V以下(三相200V回路など)は0.2MΩ以上、③300V超(400V回路など)は0.4MΩ以上となっている。誤答肢の0.2MΩと0.4MΩは上位区分の値であり、1.0MΩは基準に存在しない。第二種電気工事士試験では竣工検査の絶縁抵抗測定とからめてほぼ毎回出題される最頻出数値で、「0.1→0.2→0.4と倍々に増える」と覚えるのが定石である。単相3線式の100V回路は対地電圧が100Vなので0.1MΩが適用される点にも注意したい。

一問一答

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