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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第38問

問題

低圧屋内配線の絶縁抵抗値として、対地電圧300V超の場合、最小いくら以上必要か。

選択肢

  1. 10.1MΩ
  2. 20.2MΩ
  3. 30.4MΩ
  4. 41.0MΩ

正解

3. 0.4MΩ

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解説

電気設備技術基準(省令第58条)により、使用電圧300V超の低圧電路の絶縁抵抗は0.4MΩ以上が必要であり、これが正解である。低圧電路の絶縁抵抗基準は3段階で、対地電圧150V以下は0.1MΩ以上、150V超300V以下は0.2MΩ以上、300V超は0.4MΩ以上と、電圧区分が上がるごとに必要な絶縁性能も高くなる。電圧が高いほど同じ絶縁劣化でも漏れ電流が大きくなり、感電・火災の危険が増すためである。誤答肢の0.1MΩと0.2MΩは下位区分の値、1.0MΩは基準に存在しない数値である。第二種電気工事士試験ではこの3つの数値の組み合わせがほぼ毎回問われる最重要暗記事項で、「150V以下0.1、300V以下0.2、300V超0.4」と区分の境界値とセットで、0.1→0.2→0.4の倍々パターンで覚えるとよい。

一問一答

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