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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第40問

問題

D種接地工事の接地抵抗値の原則として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 110Ω以下
  2. 21000Ω以下
  3. 3500Ω以下
  4. 4100Ω以下

正解

4. 100Ω以下

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解説

電技解釈第17条により、D種接地工事の接地抵抗値は原則100Ω以下であり、これが正解である。D種は300V以下の低圧機器の金属製外箱や金属管などに施す接地で、住宅の100V・200V機器のほとんどが対象となる。地絡を生じた場合に0.5秒以内に動作する漏電遮断器を施設するときは500Ω以下まで緩和できる。誤答肢を検証すると、10Ω以下はA種(高圧用)およびC種(300V超の低圧用)の値、500Ω以下は緩和時の値であって「原則」ではなく、1000Ω以下という基準は存在しない。第二種電気工事士試験では接地工事の種別と抵抗値の対応が最頻出で、「A種10Ω・C種10Ω・D種100Ω、C種とD種は漏電遮断器(0.5秒以内)で500Ωに緩和」とセットで暗記する。D種の接地線太さは直径1.6mm以上も併せて覚えておきたい。

一問一答

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