電工二種に戻る
練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第89問

問題

金属管の切断面のバリ取りに使用する工具として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1リーマ
  2. 2パイプカッター
  3. 3電工ナイフ
  4. 4ストリッパー

正解

1. リーマ

詳しい解説を見る

解説

金属管の切断面のバリ取りにはリーマを使用し、これが正解である。金切りのこなどで金属管を切断すると、管端の内側に鋭利なバリ(かえり)が残る。そのまま電線を通すと絶縁被覆が傷ついて絶縁不良や地絡事故の原因となるため、円錐形の刃を持つリーマをクリックボール(回転ハンドル)に取り付けて回し、管端内側の面取りを行う。誤答肢を検証すると、パイプカッターは管の切断用、電工ナイフはケーブル外装などの被覆剥ぎ取り用、ストリッパーは絶縁被覆を一定長さで剥ぐ工具であり、いずれもバリ取りの機能はない。第二種電気工事士試験では金属管工事の手順「切断→リーマで面取り→曲げ・接続→通線」と工具の対応が頻出であり、写真鑑別では先端がらせん状の円錐刃という特徴的な形状からリーマを判別できるようにしておくことが重要である。

一問一答

全200問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工二種の全2050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第二種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線・機器/材料・施工・法令・配線図の各分野からまんべんなく出題されます。