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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第90問

問題

点滅器(スイッチ)の3路スイッチの用途として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11か所から1つの照明を点滅
  2. 23か所から1つの照明を点滅
  3. 32か所から1つの照明を点滅
  4. 41か所から3つの照明を点滅

正解

3. 2か所から1つの照明を点滅

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解説

3路スイッチは2か所から1つの照明を点滅させるために使用し、これが正解である。階段の上下や廊下の両端などに1個ずつ計2個を設置する。3路スイッチは0番の共通端子と1番・3番の切替端子を持ち、2個のスイッチを2本のわたり線で接続することで、どちらを操作しても点灯・消灯を反転できる回路が構成される。誤答肢を検証すると、1か所からの点滅は片切(単極)スイッチの役割であり、3か所から点滅させるには3路スイッチ2個の間に4路スイッチを追加する必要がある。1か所から3つの照明を個別に操作するのは単にスイッチを3個並べる構成である。第二種電気工事士試験では、3路スイッチの複線図(電源側スイッチの0端子に非接地側電線、負荷側スイッチの0端子から照明へ)が学科・技能とも最頻出の論点であり、「2か所=3路2個、3か所以上=3路2個+4路」の組み合わせを確実に覚えること。

一問一答

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