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アウトレットボックス難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答|アウトレットボックス 第125問

問題

ねじを切った金属管(薄鋼電線管など)とアウトレットボックスの接続部に使用する金物として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ねじなしボックスコネクタ
  2. 2ロックナット+ブッシング
  3. 3スリーブ
  4. 4カップリング

正解

2. ロックナット+ブッシング

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解説

正解は「ロックナット+ブッシング」である。ねじを切った金属管(薄鋼電線管・厚鋼電線管)をアウトレットボックスに接続する際は、管端のねじ部をボックスの穴に通し、ボックスの内外からロックナットで締め付けて管を機械的・電気的に固定し、管端には絶縁ブッシングを取り付けて、通線時や使用中に電線の絶縁被覆が管端の角で傷つくのを防ぐ。ブッシングの省略は被覆損傷から地絡・短絡につながるため施工不良とされる。「ねじなしボックスコネクタ」は、ねじを切らずに使うねじなし電線管をボックスに接続するための金物で、ねじを切った金属管には使わない(ねじなし電線管の場合は、ねじなしボックスコネクタをボックスにロックナットで固定し、絶縁ブッシングを取り付ける)。「カップリング」は金属管同士を接続する継手であり、ボックスとの接続には使わない。「スリーブ」はリングスリーブなど電線の心線同士を接続する材料で用途がまったく異なる。ロックナット=固定、ブッシング=被覆保護という役割分担は、材料選別問題で頻出のポイントである。

一問一答

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