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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第134問

問題

接地線として使用する電線の最小太さ(D種接地)として、原則正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1直径1.0mm以上
  2. 2直径1.6mm以上
  3. 3直径2.6mm以上
  4. 4断面積14mm²以上

正解

2. 直径1.6mm以上

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解説

正解は「直径1.6mm以上」である。電気設備技術基準の解釈により、D種接地工事(およびC種接地工事)の接地線は引張強さ0.39kN以上の金属線または直径1.6mm以上の軟銅線と規定されている。地絡電流を安全に大地へ流すための最低限の太さである。「直径1.0mm以上」は規定未満で機械的強度・通電容量とも不足する。「直径2.6mm以上」はA種・B種接地工事の接地線に求められる太さであり、D種の最小値としては過大である。「断面積14mm²以上」は移動用機器のキャブタイヤケーブル等に関する別規定の値でD種の原則値ではない。第二種電気工事士が扱う100V/200V回路の機器接地はD種(接地抵抗100Ω以下、0.5秒以内に動作する漏電遮断器設置時は500Ω以下)であり、「D種=1.6mm以上・100Ω以下」のセットで覚えるのが定石である。

一問一答

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