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練習問題難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第155問

問題

接地抵抗を測定する方法として、最も一般的な機器の使用法はどれか。

選択肢

  1. 1メガーで測定
  2. 2クランプ式接地抵抗計または電位降下法(接地抵抗計)
  3. 3電圧計で電源との電圧を測定
  4. 4抵抗計で直接測定

正解

2. クランプ式接地抵抗計または電位降下法(接地抵抗計)

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解説

正解は「クランプ式接地抵抗計または電位降下法(接地抵抗計)」である。接地抵抗の標準的な測定法は電位降下法で、被測定接地極Eのほかに補助接地極P(電位用)・C(電流用)を一直線上に約10m間隔で打ち込み、E-C間に交流電流を流してE-P間の電位差から接地抵抗を算出する。専用の接地抵抗計(アーステスタ)がこの原理で動作する。補助極が打てない場所では、接地線をクランプして測定するクランプ式接地抵抗計も用いられる。「メガーで測定」は誤りで、絶縁抵抗計は電線・機器の絶縁状態を測る計器であり接地抵抗は測定できない。「電圧計」や「一般の抵抗計(回路計)」では大地を含む測定回路を正しく構成できず、正確な接地抵抗値は得られない。接地抵抗計=補助接地極2本という組合せは、測定器の鑑別問題で頻出するポイントである。

一問一答

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