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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第183問

問題

電気工事士免状の交付権者として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1経済産業大臣
  2. 2都道府県知事
  3. 3市町村長
  4. 4電気主任技術者協会

正解

2. 都道府県知事

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解説

正解は「都道府県知事」である。電気工事士法第4条により、電気工事士免状は都道府県知事が交付する。試験の実施は指定試験機関(電気技術者試験センター)が全国規模で行うが、合格後の免状交付、氏名変更時の書換え、汚損・紛失時の再交付、法令違反時の返納命令といった免状に関する事務はすべて都道府県知事の権限である。「経済産業大臣」は電気工事士法・電気事業法を所管する国の行政機関だが、免状交付の権者ではない(第一種電気工事士の定期講習制度などの制度全体を所管する立場である)。「市町村長」は電気工事士制度に関する権限を持たない。「電気主任技術者協会」のような民間団体が免状を交付することもない。「試験は国の指定機関、免状は知事」という役割分担と、書換え・再交付・返納も知事の権限である点は、法令問題で繰り返し出題される頻出事項である。

一問一答

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