問題
店舗付き住宅に三相200[V]、定格消費電力2.8[kW]のルームエアコンを施設する屋内配線工事の方法として、不適切なものは。
選択肢
- 1イ. 電線は人が容易に触れるおそれがないように施設する。
- 2ロ. 電路には専用の配線用遮断器を施設する。
- 3ハ. 電路には漏電遮断器を施設する。
- 4ニ. ルームエアコンは屋内配線とコンセントで接続する。
正解
4. ニ. ルームエアコンは屋内配線とコンセントで接続する。
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解説
三相200Vのような対地電圧150Vを超える定格消費電力2kW以上の電気機器は、屋内配線と直接接続する(直結する)必要があり、コンセントで接続することはできません。したがって「コンセントで接続する」(ニ)が不適切です。電線を人が触れないように施設すること(イ)、専用の配線用遮断器(ロ)や漏電遮断器(ハ)を施設することはいずれも適切です。対地電圧150V超の機器の施設方法を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成23年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問21)
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