問題
図のような単相3線式回路において、電線1線当たりの抵抗が0.1[Ω]のとき、a-b間の電圧[V]は。(1φ3W電源210V、中性線を挟んで上下に105Vずつ、各電線に0.1Ω、a相とb相にそれぞれ10Aの抵抗負荷が接続されている)

選択肢
- 1イ. 102
- 2ロ. 103
- 3ハ. 104
- 4ニ. 105
正解
3. ハ. 104
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解説
上下の負荷が等しく10Aずつのため、中性線には電流が流れず(平衡負荷)、中性線の電圧降下は0Vになります。a-b間(上側ループ)では外側電線1本分の電圧降下 0.1×10=1V のみが生じるので、負荷端電圧は 105-1=104V となります。よって正解はハの104Vです。単相3線式の平衡負荷では中性線の電圧降下を0として外側1線分のみを差し引く点がポイントです。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成25年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問6)
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