問題
硬質塩化ビニル電線管による合成樹脂管工事として、不適切なものは。
選択肢
- 1イ. 管相互及び管とボックスとの接続で、接着剤を使用しないで管の差込み深さを管の外径の0.8倍とした。
- 2ロ. 管の支持点間の距離は1[m]とした。
- 3ハ. 湿気の多い場所に施設した管とボックスとの接続箇所に、防湿装置を施した。
- 4ニ. 三相200[V]配線で、簡易接触防護措置を施した(人が容易に触れるおそれがない)場所に施設した管と接続する金属製プルボックスに、D種接地工事を施した。
正解
1. イ. 管相互及び管とボックスとの接続で、接着剤を使用しないで管の差込み深さを管の外径の0.8倍とした。
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解説
硬質塩化ビニル電線管を接着剤を使用せずに接続する場合、差込み深さは管の外径の1.2倍以上が必要です(接着剤使用時は0.8倍以上)。イは0.8倍としており不適切です。ロ・ハ・ニはいずれも合成樹脂管工事の規定に適合した適切な施工です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成26年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問21)
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