問題
低圧屋内配線の金属可とう電線管工事として、不適切なものは。ただし、管は2種金属製可とう電線管を使用するものとする。
選択肢
- 1イ. 管と金属管(鋼製電線管)との接続にTSカップリングを使用した。
- 2ロ. 管相互及び管とボックスとは、堅ろうに、かつ、電気的に完全に接続した。
- 3ハ. 管内に600Vビニル絶縁電線を収めた。
- 4ニ. 管とボックスとの接続にストレートボックスコネクタを使用した。
正解
1. イ. 管と金属管(鋼製電線管)との接続にTSカップリングを使用した。
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解説
TSカップリングは硬質塩化ビニル電線管(VE管)相互の接続に用いる継手であり、金属可とう電線管と金属管の接続には使用しません。金属可とう電線管と金属管の接続にはコンビネーションカップリングを用います。よってイが不適切です。管相互の堅ろう・電気的接続、IVの収納、ストレートボックスコネクタの使用は適切です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成29年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問22)
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