問題
アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。
選択肢
- 1イ. 回路計の電池容量が正常であることを確認する。
- 2ロ. 抵抗測定レンジに切り換える。被測定物の概略値が想定される場合は、測定レンジの倍率を適正なものにする。
- 3ハ. 赤と黒の測定端子(テストリード)を短絡し、指針が0Ωになるよう調整する。
- 4ニ. 被測定物に、赤と黒の測定端子(テストリード)を接続し、その時の指示値を読む。なお、測定レンジに倍率表示がある場合は、読んだ指示値を倍率で割って測定値とする。
正解
4. ニ. 被測定物に、赤と黒の測定端子(テストリード)を接続し、その時の指示値を読む。なお、測定レンジに倍率表示がある場合は、読んだ指示値を倍率で割って測定値とする。
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解説
抵抗測定で倍率表示(×10、×100等)がある場合は、目盛りの読み値に倍率を掛けて測定値とします。よって「倍率で割って」とするニは誤りです。電池容量の確認(イ)、適正レンジの選択(ロ)、0Ω調整(ハ)はいずれも正しい手順です。アナログテスタの抵抗測定では読み値×倍率が測定値となる点が要点です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成30年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問24)
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