問題
単相3線式100/200V屋内配線で、絶縁被覆の色が赤色、白色、黒色の3種類の電線が使用されていた。この屋内配線で電線相互間及び電線と大地間の電圧を測定した。その結果としての電圧の組合せで、適切なものは。ただし、中性線は白色とする。
選択肢
- 1イ. 赤色線と白色線間200V、白色線と大地間100V、黒色線と大地間0V
- 2ロ. 白色線と黒色線間100V、赤色線と大地間0V、黒色線と大地間200V
- 3ハ. 赤色線と白色線間200V、赤色線と大地間0V、黒色線と大地間100V
- 4ニ. 赤色線と黒色線間200V、白色線と大地間0V、赤色線と大地間100V
正解
4. ニ. 赤色線と黒色線間200V、白色線と大地間0V、赤色線と大地間100V
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解説
単相3線式では、中性線(白)が接地されるため白色線と大地間は0V、両端の電圧線(赤・黒)と大地間はそれぞれ100V、電圧線相互(赤-黒)間は200Vとなります。これらをすべて満たすのはニ(赤-黒間200V、白-大地間0V、赤-大地間100V)です。中性線接地により白-大地間0V、電圧線-大地間100V、電圧線相互200Vとなる点が要点です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成30年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問25)
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