問題
電線の接続不良により、接続点の接触抵抗が0.2Ωとなった。この電線に15Aの電流が流れると、接続点から1時間に発生する熱量[kJ]は。ただし、接触抵抗の値は変化しないものとする。
選択肢
- 1イ. 11
- 2ロ. 45
- 3ハ. 72
- 4ニ. 162
正解
4. ニ. 162
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解説
ジュール熱 Q=I²Rt で求めます。Q=15²×0.2×3600=225×0.2×3600=162000J=162kJ。発熱量は電流の2乗・抵抗・時間の積で決まり、接続不良による接触抵抗の増大は発熱・焼損の原因となります。確実な電線接続が重要であることを示す問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和2年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問3)
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