問題
図のように、三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合、幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値[A]は。ただし、需要率は100%とする。(電動機 定格電流30A、30A、20A、電熱器 定格電流15A)

選択肢
- 1イ. 95
- 2ロ. 103
- 3ハ. 115
- 4ニ. 255
正解
2. ロ. 103
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解説
電動機の定格電流の合計 IM=30+30+20=80A、電熱器の定格電流の合計 IH=15A です。IM>IH かつ IM≦50A ではないため、IM>50Aの場合は IM×1.1+IH で計算します。80×1.1+15=88+15=103A(ロ)が幹線の許容電流の根拠となる最小値です。電動機合計が大きい場合の幹線太さの算定式を使う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和2年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問9)
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