労働生理出題頻度 3/3
呼吸器
こきゅうき
定義
酸素を取り込み二酸化炭素を排出するガス交換器官。気道と肺から構成される。
詳細解説
上気道(鼻腔・咽頭・喉頭)と下気道(気管・気管支・細気管支)、肺胞から構成される。気管は2本の主気管支に分岐し、左右の肺に入る。気管支は約23回分岐して終末細気管支に達し、最終的に約3〜5億個の肺胞に至る。肺胞の総表面積は約70〜100m²(テニスコート約半面)。呼吸運動は横隔膜と外肋間筋(吸気)の収縮で胸郭が拡大することで起こる(陰圧呼吸)。延髄の呼吸中枢が制御し、血液中のCO₂濃度(PaCO₂)が主な刺激となる。
「呼吸器」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 呼吸器とは何ですか?
A. 酸素を取り込み二酸化炭素を排出するガス交換器官。気道と肺から構成される。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。