労働生理出題頻度 3/3
肺活量
はいかつりょう
定義
最大吸気後に最大限呼出できる空気量。一般成人男性で約3,000〜4,000mL。
詳細解説
最大吸気位から最大努力で呼出した空気量で、英語名VC(vital capacity)。1回換気量+予備吸気量+予備呼気量の合計。成人男性で約3,500〜4,500mL、女性で約2,500〜3,000mLが目安。年齢・性別・身長から予測値を算出し、実測値÷予測値×100の%肺活量で評価する。80%未満は拘束性換気障害(肺線維症等)。喫煙・加齢で低下する。労働安全衛生法上のじん肺健康診断では肺機能検査の一項目として測定され、じん肺所見と組み合わせて区分判定に用いられる。
「肺活量」が出る問題に挑戦
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じん肺法における健康診断(じん肺健康診断)の実施時期として、誤っているものはどれか。
事務室の必要換気量を求める計算式として、正しいものはどれか(在室者の呼出CO2量をD、外気のCO2濃度をCo、室内のCO2基準濃度をCiとする)。
じん肺に関する記述として、正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 肺活量とは何ですか?
A. 最大吸気後に最大限呼出できる空気量。一般成人男性で約3,000〜4,000mL。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。