労働生理出題頻度 3/3
聴覚
ちょうかく
定義
耳で音を感知する感覚。外耳・中耳・内耳の蝸牛で受容される。
詳細解説
音波が外耳道→鼓膜→中耳の耳小骨(ツチ・キヌタ・アブミ)→内耳の蝸牛(うずまき管)に伝わり、コルチ器の有毛細胞が振動を電気信号に変換、蝸牛神経を経て大脳側頭葉聴覚野で認識される。可聴域は20〜20,000Hz、会話領域は500〜2,000Hz。85dB以上の騒音に長期暴露すると騒音性難聴を生じ、まず4,000Hz付近の高音域から聴力低下(C5dip)が始まる。労働安全衛生法に基づく等価騒音レベル85dB以上の職場では聴力検査・聴覚保護具着用が義務付けられる。
「聴覚」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 聴覚とは何ですか?
A. 耳で音を感知する感覚。外耳・中耳・内耳の蝸牛で受容される。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。