労働衛生出題頻度 3/3
騒音
そうおん
定義
人にとって望ましくない音。職業性難聴の原因となる労働衛生上の有害因子。
詳細解説
人体への影響をもたらす不快又は有害な音で、難聴・耳鳴・睡眠障害・自律神経系障害等の原因となる。労働衛生では特に85dB(A)以上の音を「強い騒音」として対策の対象とする。安衛則第588〜591条等で著しい騒音を発する屋内作業場(鋲打機・はつり機・チッパー使用・金属板加工・動力鍛圧機作業等52種類)は6か月以内ごとに作業環境測定を義務付ける。「騒音障害防止のためのガイドライン」(2023年改訂)で、85dB(A)以上は管理区分II又はIIIとし、聴覚保護具・特殊健康診断・教育等の措置を求める。
「騒音」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 騒音とは何ですか?
A. 人にとって望ましくない音。職業性難聴の原因となる労働衛生上の有害因子。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。