問題
雇入時健康診断について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1常時使用する労働者を雇い入れる際に省略はできない原則の健康診断である
- 2健康診断項目は省略できる
- 3パートタイマーには実施不要である
- 43か月以内に医師による健康診断を受けた者は省略可
- 5雇入後3か月以内に実施すればよい
正解
4. 3か月以内に医師による健康診断を受けた者は省略可
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解説
労働安全衛生規則第43条により、雇入時健康診断は常時使用する労働者を雇い入れる際に、法定11項目について実施します。最大の特徴は、定期健康診断と異なり医師の判断による項目の省略が原則できないことです。唯一の例外が、医師による健康診断を受けた後3か月を経過しない者がその結果を証明する書面を提出した場合で、相当する項目に限り省略できます。この「3か月以内+書面提出」の要件が正解の根拠です。またパートタイマーでも、契約期間や労働時間の要件を満たし常時使用に当たる場合は実施対象となります。雇入時健診は入社時の健康状態を把握する基準点となるもので、雇入れ後に先送りする運用は認められません。
一問一答
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