労働生理出題頻度 2/3
体循環
たいじゅんかん
定義
左心室から送り出された血液が全身をめぐって右心房へ戻る血液循環で、大循環ともいう。
詳細解説
経路は、左心室→大動脈→全身の動脈→毛細血管→静脈→大静脈→右心房である。左心室から出る血液は酸素に富む動脈血で、全身の組織へ酸素と栄養素を届け、二酸化炭素と老廃物を受け取って静脈血となり心臓へ戻る。肺をめぐる肺循環(小循環)と対をなす。全身に酸素を供給する主要な循環であり、肺循環と混同しないよう注意する。
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よくある質問
Q. 体循環とは何ですか?
A. 左心室から送り出された血液が全身をめぐって右心房へ戻る血液循環で、大循環ともいう。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。