問題
割増賃金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1時間外労働の割増賃金率は2割5分以上、法定休日労働は3割5分以上である。
- 2時間外労働の割増賃金率は1割以上でよい。
- 3深夜労働(原則午後10時から午前5時)の割増は不要である。
- 4法定休日労働の割増賃金率は2割5分以上でよい。
- 5割増賃金の支払について法令上の定めはない。
正解
1. 時間外労働の割増賃金率は2割5分以上、法定休日労働は3割5分以上である。
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解説
割増賃金率は、時間外労働が2割5分以上、法定休日労働が3割5分以上、深夜労働(原則午後10時〜午前5時)が2割5分以上である。時間外労働が深夜に及べば両者が加算される。1割でよい、休日3割5分でなく2割5分でよい、深夜割増不要とする記述はいずれも誤りである。これらの割増率は法定の最低基準であり、就業規則等でこれを上回る率を定めることは差し支えない。
一問一答
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