問題
労働衛生統計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1病休度数率は、疾病休業延日数を延実労働時間数で割り、100万を乗じて求める。
- 2有所見率は、ある時点で異常所見を有する人の割合を示す静態データである。
- 3スクリーニングでは有所見者を見逃さないよう基準を低めに設定するため、偽陽性率が高くなりやすい。
- 4相関関係があっても、必ずしも因果関係があるとは限らない。
- 5病休件数年千人率は、疾病休業件数を在籍労働者数で割り1000を乗じて求める。
正解
1. 病休度数率は、疾病休業延日数を延実労働時間数で割り、100万を乗じて求める。
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解説
病休度数率は「疾病休業件数」を延実労働時間数で割り100万を乗じるものであり、「延日数」を用いるとする記述が誤り(延日数を延実労働時間で割り1000を乗じるのは病休強度率)。有所見率、スクリーニングの偽陽性、相関と因果、病休件数年千人率に関する記述はいずれも正しい。
一問一答
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