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練習問題難易度: 標準

第二種衛生管理者 一問一答練習問題 第161問

問題

血液の液体成分である血漿中の蛋白質、アルブミンの主な働きとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1血漿の膠質浸透圧を維持し、種々の物質と結合して運搬する。
  2. 2免疫抗体としてはたらき、細菌やウイルスを排除する。
  3. 3血液凝固の際にフィブリンに変化して血液を固める。
  4. 4赤血球中で酸素と結合して全身へ酸素を運ぶ。
  5. 5血管が損傷したときに集まって傷口をふさぎ止血する。

正解

1. 血漿の膠質浸透圧を維持し、種々の物質と結合して運搬する。

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解説

アルブミンは血漿中に最も多く含まれる蛋白質で、血漿の膠質浸透圧を維持して血管内に水分を保つとともに、脂肪酸やホルモンなど種々の物質と結合して運搬する。免疫抗体としてはたらくのはグロブリン、凝固でフィブリンに変化するのはフィブリノゲンであり、いずれもアルブミンとは別の血漿蛋白である。酸素を運ぶのは赤血球中のヘモグロビン、止血は血小板の役割で、これらもアルブミンの働きではない。

一問一答

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