問題
大脳の構造に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1大脳の外側の皮質は白質で、主に神経線維が集まっている。
- 2大脳の外側の皮質(灰白質)には神経細胞体が集まり、感覚・運動・思考の中枢がある。
- 3大脳の内側の髄質には、神経細胞体が集まっている。
- 4大脳の表面は白質、内部は灰白質と呼ばれる。
- 5大脳皮質は、呼吸や心拍を自動的に調節する中枢である。
正解
2. 大脳の外側の皮質(灰白質)には神経細胞体が集まり、感覚・運動・思考の中枢がある。
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解説
大脳では外側の皮質が灰白質と呼ばれ、神経細胞体が集まって感覚・運動・記憶・思考などの高次の中枢となる。内側の髄質は神経線維が通る白質である。呼吸や心拍の自動調節の中枢は延髄などの脳幹にある。皮質を白質、髄質を灰白質とする記述は表裏を逆にしており誤りで、皮質=灰白質の関係を押さえる。大脳皮質は灰白質で、神経細胞体が集まる点を押さえる。
一問一答
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