問題
自律神経に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1自律神経は、自分の意志で自由に調節することができる。
- 2交感神経は、安静や休息のときに優位となる。
- 3交感神経と副交感神経は、同一の器官を拮抗的に支配している。
- 4副交感神経は、心拍数を増加させる働きをもつ。
- 5自律神経の中枢は、大脳皮質にある。
正解
3. 交感神経と副交感神経は、同一の器官を拮抗的に支配している。
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解説
自律神経は内臓や血管などの働きを意志と無関係に調節する神経で、交感神経と副交感神経が同一器官を拮抗的に二重支配する。交感神経は活動・緊張時、副交感神経は安静・休息時に優位となる。副交感神経は心拍を抑制し消化を促す。自律神経の中枢は間脳の視床下部にあり、意志で自由に調節できるとする記述などは誤りである。
一問一答
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