問題
発汗及び不感蒸泄に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1発汗によらず、皮膚や呼気から水分が失われることを不感蒸泄という。
- 2不感蒸泄とは、大量に汗をかいて体を冷やすことをいう。
- 3汗が蒸発しても、体から熱が奪われることはない。
- 4発汗は、体温が下がったときにさかんになる。
- 5精神的な緊張による発汗は、起こることがない。
正解
1. 発汗によらず、皮膚や呼気から水分が失われることを不感蒸泄という。
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解説
発汗によらず皮膚の表面や呼気から絶えず水分が蒸発して失われることを不感蒸泄という。汗が蒸発するときには気化熱として体から熱が奪われ、体温の上昇を防ぐ。発汗は体温が上がったときにさかんになる。手のひらなどにみられる精神性発汗もあり、これらを否定する記述や不感蒸泄の意味を取り違えた記述は誤りである。不感蒸泄は発汗以外の皮膚や呼気からの水分喪失を指す。
一問一答
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