問題
腎臓の働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1血液中の蛋白質や血球は、糸球体からボウマン嚢へこし出され、尿中に排泄される。
- 2尿細管では、原尿中の水分や電解質のほとんどが尿として排泄され、再吸収はされない。
- 3原尿中に含まれる大部分の水分やグルコース(糖)などは、尿細管において血液中に再吸収される。
- 4ネフロン(腎単位)は糸球体と尿細管からなり、ボウマン嚢は含まれない。
- 5尿は、通常、強いアルカリ性を示す。
正解
3. 原尿中に含まれる大部分の水分やグルコース(糖)などは、尿細管において血液中に再吸収される。
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解説
腎臓では、糸球体で血漿がろ過されて原尿がつくられ、そのうち大部分の水分やグルコース(糖)・アミノ酸・電解質は尿細管で血液中に再吸収されるため、この記述が正しい。糸球体では蛋白質や血球はろ過されず尿中に出ない。ネフロン(腎単位)は糸球体・ボウマン嚢・尿細管からなる。尿は淡黄色で通常は弱酸性を示し、成分の約95%が水である。
一問一答
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