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労働生理難易度: 標準2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働生理 第29問

問題

感覚器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1網膜には、明るい所で働き色を感じる錐状体と、暗い所で働き明暗を感じる杆状体がある。
  2. 2眼は、水晶体の厚さを変えることによって、遠近に応じて網膜上に像を結ぶ。
  3. 3内耳は、聴覚をつかさどる蝸牛(うずまき管)と、平衡感覚をつかさどる前庭・半規管からなる。
  4. 4皮膚感覚のうち、皮膚に分布する感覚点は、温覚を感じる温覚点が最も多い。
  5. 5嗅覚は、わずかなにおいでも感じるが、同じにおいには疲労しやすく順応が早い。

正解

4. 皮膚感覚のうち、皮膚に分布する感覚点は、温覚を感じる温覚点が最も多い。

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解説

皮膚に分布する感覚点のうち最も密度が高いのは痛覚点であり、温覚点が最も多いとする記述は誤り。感覚点は痛覚点が最も多く、冷覚点は温覚点より多い。網膜には明所・色覚を担う錐状体と暗所・明暗を担う杆状体があり、眼は水晶体の厚みを変えて焦点を調節する。内耳は聴覚の蝸牛と平衡感覚の前庭・半規管からなり、嗅覚は順応(疲労)が早い。

一問一答

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