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労働生理難易度: 2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働生理 第29問

問題

代謝及びホルモンに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1基礎代謝量は、覚醒・安静・空腹の状態で、生命維持に必要な最小限のエネルギー代謝量をいう
  2. 2基礎代謝量は、同性・同年齢であれば、体表面積にほぼ比例する
  3. 3エネルギー代謝率(RMR)は、作業に要したエネルギー量が基礎代謝量の何倍に当たるかを表す指標である
  4. 4膵臓から分泌されるインスリンは、血糖値を上昇させる作用をもつ
  5. 5副腎皮質から分泌されるコルチゾールは、血糖値を上昇させる作用をもつ

正解

4. 膵臓から分泌されるインスリンは、血糖値を上昇させる作用をもつ

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解説

膵臓のランゲルハンス島B細胞から分泌されるインスリンは血糖値を低下させる作用をもつため、「上昇させる」とする記述は誤り。血糖を上昇させるのはグルカゴン、アドレナリン、コルチゾールなどである。基礎代謝量は覚醒・安静・空腹時の最小エネルギー代謝量で同性同年齢ならほぼ体表面積に比例し、エネルギー代謝率は作業強度を基礎代謝量を基準に表す指標である。

一問一答

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