問題
労働基準法に定める年次有給休暇に関する次の記述のうち、法令上、正しいものはどれか。
選択肢
- 1年次有給休暇は、雇入れの日から3か月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に付与される。
- 2通常の労働者に最初に付与される年次有給休暇の日数は、5日である。
- 3年次有給休暇の請求権は、これを行使しないと2年間の消滅時効により消滅する。
- 4年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者について、使用者は時季を指定して年3日を取得させなければならない。
- 5週所定労働日数が少ないパートタイム労働者には、年次有給休暇は付与されない。
正解
3. 年次有給休暇の請求権は、これを行使しないと2年間の消滅時効により消滅する。
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解説
年次有給休暇の請求権は、これを行使しないと2年間の消滅時効にかかる(労基法115条)。付与要件は雇入れの日から6か月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤したことで、通常の労働者の初回付与日数は10日である。年10日以上付与される労働者には、使用者が時季を指定して年5日を取得させる義務がある。週所定労働日数が少ないパート等にも日数に応じて比例付与される。
一問一答
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