第二種衛生管理者に戻る
関係法令難易度: 標準2026年度

第二種衛生管理者 予想問題関係法令 第8問

問題

労働基準法に定める年次有給休暇に関する次の記述のうち、法令上、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1年次有給休暇は、雇入れの日から3か月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に付与される。
  2. 2通常の労働者に最初に付与される年次有給休暇の日数は、5日である。
  3. 3年次有給休暇の請求権は、これを行使しないと2年間の消滅時効により消滅する。
  4. 4年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者について、使用者は時季を指定して年3日を取得させなければならない。
  5. 5週所定労働日数が少ないパートタイム労働者には、年次有給休暇は付与されない。

正解

3. 年次有給休暇の請求権は、これを行使しないと2年間の消滅時効により消滅する。

詳しい解説を見る

解説

年次有給休暇の請求権は、これを行使しないと2年間の消滅時効にかかる(労基法115条)。付与要件は雇入れの日から6か月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤したことで、通常の労働者の初回付与日数は10日である。年10日以上付与される労働者には、使用者が時季を指定して年5日を取得させる義務がある。週所定労働日数が少ないパート等にも日数に応じて比例付与される。

一問一答

全220問を繰り返し学習

関係法令の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では衛生管理者の全370問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第二種衛生管理者国家試験は5択30問・関係法令/労働衛生/労働生理(いずれも有害業務以外)の3領域から出題されます。各科目40%以上かつ総得点60%以上で合格となります。