問題
オブジェクト指向プログラムの特徴はどれか。
選択肢
- 1計算順序は制御フローではなくデータの流れによって規定される。命令は,入力となるすべてのデータがそろったときに実行可能となる。
- 2計算の制御は命令から命令へ順次渡される。命令間でのデータの受渡しは,“変数”を介するメモリへの参照によって間接的に行う。命令とデータの定義は分離されている。
- 3データを外部から隠ぺいし,メソッドと呼ばれる手続によって間接的に操作することができる。プログラムは,データとメソッドをひとまとまりにしたものの集まりである。
- 4プログラムは,入れ子構造の演算式,関数を表現する命令(演算記号),データによって構成され,“命令実行”に対応するのは“演算式又は関数の値の計算(評価)”である。
正解
3. データを外部から隠ぺいし,メソッドと呼ばれる手続によって間接的に操作することができる。プログラムは,データとメソッドをひとまとまりにしたものの集まりである。
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解説
オブジェクト指向では、データ(属性)を外部から隠ぺい(カプセル化)し、メソッドと呼ばれる手続を通して間接的に操作する。プログラムはデータとメソッドを一体化したオブジェクトの集まりである。アはデータフロー型、イは手続き型、エは関数型言語の特徴である。よってウが正しい。(出典: 平成21年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問7)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問